国際緊急援助隊(JDR)の訓練の一環として、国際協力機構(JICA)主催の救助チームの総合訓練に弊社建設設計部部長・竹原が構造評価専門家(SE: Structural Engineer)の指導員として参加しました。

訓練の目的は、実派遣想定下でのチーム一体となった活動の展開、即応力の向上、国際基準で定められた捜索・救助手法を確認することです。

今回の訓練には、救助隊員として警察・消防・海保、JICA登録者(医療、SE)、JICAから83名、指導員や訓練運営者として97名、総勢180名が参加しました。

JDR救助チームは、災害派遣時に緊急に集められた様々な分野の専門家の集団です。

今回のような総合訓練では混成部隊でのチームビルディングおよび各隊員の能力に応じた役割分担・連携の確認を行います。

 

訓練風景は、下記のリンクをご確認ください。
🔽 独立行政法人 国際協力機構 JICA ニュース
2024年度総合訓練の様子:
https://www.jica.go.jp/information/jdrt/2024/1565388_52764.html

🔽「サンテレビNEWS」(2025年3月3日掲載)
https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2025/03/03/85514/

 

 


国際緊急援助隊(JDR)について
地震や台風の自然災害が多い日本の豊富な経験と技術的なノウハウを、途上国の災害救援に活かしたいという想いから、国際緊急援助隊活動が始まりました。
1987年に「国際緊急援助隊の派遣に関する法律」(通称JDR法)が施行、1992年の改正もあり、救助チーム・医療チーム・感染症対策チーム・専門家チーム・自衛隊部隊の派遣が可能になりました。


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