建築家・伊東豊雄氏とともに、建築やまち、環境について考えながら、想像力を活かした「いえ」を設計する「伊東子ども建築塾 福岡」。
今回のテーマは、「“とき”とくらすいえ」です。
受講対象は小学校高学年の子どもたち。
8月21日から23日までの3日間を通して、それぞれが考える「とき」をテーマにした家づくりに取り組みました。
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子どもたちの感性が詰まった作品の数々
最終発表では、27名の子どもたちが自ら制作した作品について、2分間という限られた時間の中で発表を行いました。
発表後には、現役建築士の方々から講評が送られました。
会場には、綿やモール、スポンジ、ビニールテープ、ストロー、紙粘土、キラキラストーン、植物など、さまざまな素材を活用して作られた個性豊かな作品が並び、それぞれの工夫や想いが感じられました。
▼ あさひが当たっているおうち

▼幸せいっぱいのおうち

子どもたちが表現する「とき」の世界
今回制作された「”とき”とくらすいえ」は、どれも子どもたちならではの視点や発想が詰まった作品ばかりでした。
過去や未来、春夏秋冬、人類の誕生や時代の移り変わり、天国と地獄、好きな時間、自身のさまざまな感情など、一人ひとりが思い描く「とき」を色や形、素材の質感を使って表現していました。
同じテーマでありながら作品に込められた想いはそれぞれ異なり、子どもたちの豊かな想像力と自由な発想に感心させられる場面が多くありました。

子ども建築塾に参加して感じたこと
子どもたちの作品や発表からは、未来への期待や探究心、そして物事を楽しむ姿勢が伝わり、多くの学びを得ることができました。
既成概念にとらわれず、自分なりの考えを形にする力や表現する力は、私たちにとっても大きな刺激となりました。
ヒラテ技研も、人々が心地よく過ごせる空間づくりに携わる企業として、これからも未来を担う子どもたちの豊かな発想や可能性を応援してまいります。
■学生のみなさんへ
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