このたび、応用技術株式会社が運営する「toBIM」の導入事例として、株式会社ヒラテ技研 一級建築士事務所のBIM・CDE活用に関する取り組みが掲載されました。
今回の記事では、「BIMモデルの作成で終わらない。ヒラテ技研 一級建築士事務所が実現した現場に定着するBIMとISO 19650準拠のCDE運用」と題し、当社が2017年から進めてきたBIM活用から、ISO 19650に基づく情報マネジメント、Autodesk Formaを活用したCDE(共通データ環境)の構築・運用までを紹介いただいています。

ISO 19650に基づくCDE運用への取り組み
プロジェクトの大規模化に伴い、設計者や協力会社など多くの関係者が扱う情報の品質・整合性を確保することが重要な課題となりました。
そこで当社では、BIMにおける情報マネジメントの国際規格であるISO 19650に基づくCDE環境の構築に取り組みました。
認証取得にあたっては、過去のプロジェクトではなく、実際に進行しているプロジェクトを対象とし、若手社員を中心としたメンバーが実務と並行してルールづくりと運用を進めました。
Autodesk FormaをCDEとして活用し、ファイルの命名ルール、ステータス管理、バージョン管理などを実際の設計業務の中で運用しています。
こうした取り組みを通じて、当社はISO 19650-1/ISO 19650-2の認証を取得しました。
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【認証取得】BIM国際規格 ISO 19650-1/ISO 19650-2に基づく「BIM BSI Kitemark」認証取得
BIMから「情報マネジメント」へ
当社が目指しているのは、BIMモデルを作成し図面化することだけではありません。
設計段階で蓄積した情報を、施工や維持管理などの後工程へつなぎ、建設プロセス全体で活用していくことがBIMの大きな可能性であると考えています。
今後も建築設計部門と社内のシステム開発部門との連携を進め、BIM・CDE・DXを活用した建設プロセス全体の効率化と設計品質の向上に取り組んでまいります。
応用技術株式会社「toBIM」掲載記事
BIMモデルの作成で終わらない。
ヒラテ技研 一級建築士事務所が実現した
現場に定着するBIMとISO 19650準拠のCDE運用
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